薪ストーブは田舎暮らしの定番

薪ストーブ

薪の準備は大変

薪ストックは3年以上乾燥が理想

 薪は、割ってストックしてから乾燥、3年後以降に最適な状態となる、上記写真は前後2重積みで、我が家では、1シーズン分となる。大変な労力が必要で、その作業自体を楽しむ気持ちがなければなかなか継続はできない。特に今年は寒く、コロナで昼間から燃焼、24時間焚いている。

業者さんから、伐採樹木をいただく(産廃)

 そろそろ、山に入り木を倒さねばと思っていたところ、奥さんが軽い感じで、工事現場で樹木伐採をしていた業者さんに、「くれない」と声をかけたら、トラック4台分のクスノキ・シラカシが到着してしまった。直径80センチ級もあり・・・・どうしよう、・・・チェンソーを買わねば(7台目)、チェンソー本体も消耗品。前述したが、これも含めて楽しいと思えるようにならないと。まだまだだなぁ。

熱くないのかな?

 ストーブ内の温度は300度、室内も快適な温度なのに、コイツ熱くないのかな。確かに扉の前は火傷するようなことはないが、コイツ真っ黒な毛皮を着てるくせに、ねこみたい。思えば、亡き猫ちゃんも、ここが大好きだったなぁ、ず~と炎を見つめていたのを思い出した。動物も炎に癒されるのかな。

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